【象印】極め炊きNP-ZT10 美味しくない?口コミ&レビュー!

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Tari

 

手頃な価格で美味しく炊ける炊飯器欲しいな〜

5.5合の炊飯器で圧力機能があるものが良い!

【象印】極め炊きはそんな悩みを解決してくれる炊飯器です!

我が家で象印炊飯ジャーを購入し3年が経ちました!
買って後悔、、、なんて事がないように、評判や口コミ、実際使用した感想など紹介していきますのでぜひ参考にしてくださいね!

 

 

「【象印】炊飯ジャー NP-ZT10」はこんな方におすすめです(^^)
・機能が良いものを安く購入したい
・いろんな炊き分けが出来るものが良い
・美味しい炊きたてのご飯が食べたい!

ぜひ参考にしてみてください!

特徴

この炊飯器の最大の特徴は「炊き分け圧力」という機能です。
これは圧力の強さと圧力をかける時間を調整して、白米ふつう・しゃっきり・すしめしと3通りの食感にたき分けができます。
他にも、、、

  • うまみ圧力蒸らし」 蒸らしの工程で圧力をかけて釜の中心まで圧力をかけて釜の中心まで高温にすることで、ご飯の美味しさを引き出すというものです。
  • うるつや保温 温度をコントロールし、水分の蒸発を防ぎ30時間まで美味しく保温出来ます。
  • クリーニング」炊き込みご飯の後など内釜の中の匂い残りが気になる場合の便利機能です。
  • 成熟炊き(白米・玄米)」 炊飯前にじっくりとお米の芯まで吸水させてふっくら炊き上げます
  • 蒸気セーブ」 電力量を抑えながら炊き、蒸気量を約50パーセント抑えます。

    さらに「うるつや保温」「高め保温」「クリーニング」などの便利な機能が搭載されています。

口コミ

悪い口コミ

  • 炊飯時、保温中の音がうるさい
  • サイズが大きい

良い口コミ

  • いろんな炊き方ができ、ふっくら美味しい
  • 内釜が軽い
  • デザインがシンプルでメニュー表示も見やすい

レビュー

炊き上がり


普通炊飯:お米一粒一粒にしっかりと浸水していてホカホカで美味しいです。
私は硬めのご飯が好きなので「白米しゃっきり」で炊飯することも多くありますが、浸水はしっかりしていながらも程よく硬く炊き上がります。カレーを食べる時にはぴったりのお米の硬さです!
また私が一番感動したのは「すしめし」という炊飯メニューです!炊き上がり結構硬いな、、、という印象でしたが、お酢や砂糖・塩など混ぜるとまるでお寿司屋さんで食べるシャリで、調味料を混ぜた時の事まで計算してのあの硬さだったのか−!と感動しました。以降家で手巻きすしや太巻きを作るときはこれで作っています。是非一度試して欲しいです!
保温:「うるつや保温」で、水分の蒸発を抑えながら24時間まで美味しく保温するというもの。以前は朝多めに炊いて夜に食べようと思うと黄色くなっていて美味しさも半減し、嫌な匂いも、、、夜帰ってきてお米研いで炊けるまで時間もかかる、、、なんてことも以前はありましたが、今は朝炊いたご飯をそのまま保温し、夜も美味しく食べることが出来ています。

時間
白米メニューで大体1時間以内には炊き上がるので標準だと思います。
早炊きも37分と早く炊き上がります。

使いやすさ

このように表示がすごく大きくとても見やすいです。
メニュー選択して炊飯ボタンを押すだけなので簡単にいろんな炊飯が出来ます

スペック

商品名 象印 圧力IH炊飯ジャー NP -ZT10    
炊飯容量(白米L) 0.09〜1.0(5.5合)    
コードの長さ 1.0m(コードリール付き)    
保温時間 うるつや保温:24時間
高め保温:12時間
   
早炊き    
エコ炊き    
炊飯時消費電力
Wh/回
144    
保温時消費電力
量/h
15.5    
幅×高さ×奥行き 25.5×21.5×39    
重さ(約kg) 5.0    
 

その他搭載機能

・人工知能AI炊飯

 炊飯に必要なデータを記憶。買った時と同じ状態に補正するので、長く使っても同じ美味しさ。水温・室温が大きく異なる夏と冬でも同じ炊き上がりで年中美味しい!

・大型蒸気口

 蒸気が大きいので強い火力で吹きこぼれなく炊き続けられます。

 

まとめ

 この極め炊きを買うまでは3合炊きの1万円ほどの安い炊飯器を使っていましたが、「炊飯器を変えるだけでこんなにお米って美味しくなるのか!」と感動しました。
炊き分け機能でカレーやおうち手巻き寿司のクオリティも上がり、食事もさらに楽しみになりました!

今回紹介した『象印 極め炊きNP-ZT10
美味しいご飯を手軽に食べたい!という方は是非チェックしてみてください!

 

 

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